そういうことを、夢枕に立つといいます。
私には経験がありませんが、以前、姉とそのことについて話をしました。
もし、自分が死んだときに、そうやって誰かの前に現れることが出来るのなら、誰のところに行くだろうか。
でも、ネックになるのは「同じ時間」というところ。
瞬時に選ぶ余裕なんて果たしてあるかどうか…。
結局、焦りに焦って、思いついちゃったどうでもいい人のところなんかに現れて、無駄に怖がらせてしまうのではないだろうかということで落ち着きました。
皆さんは、誰かに夢枕に立たれたこと、ありますか。
どんなに大切な人でも、怖いから私のとこには来てほしくありません。
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